キラ ダイヤモンド
ふっくらとしたダイヤモンドキルトレザーのやわらかな誘惑
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ロミー ホーボーバッグ
たっぷり入る軽量デザインとスリムなショルダーストラップ
ロミー ホーボーバッグ
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ロミー バケットバッグ
ソフトなペブルドレザーに柔らかなギャザーを寄せて
ロミー バケットバッグ
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ピアス
シュールなデザインで、スマートなメタルリングが特徴
ピアス
シュールなデザインで、スマートなメタルリングが特徴
ショルダーバッグ:コレクション ガイド
ワードローブのメインパートナー。一つは持っておきたいデザイナー ショルダーバッグは、ルックを格上げしてくれる、頼もしいまとめ役。トリー バーチのショルダーバッグ コレクションには、使いやすく魅力的なシルエットが幅広く揃っています。細部にまでこだわり抜いたデザインは、どんなシーンにも、どんなスタイルにもマッチ。さまざまなサイズ、カラー、シルエットから、ご自身にぴったりのバッグを見つけましょう。
ショルダーバッグの基礎知識:よくある質問への答え
ショルダーバッグとは?
ショルダーバッグは、一本または二本のショルダーストラップを肩にかけて持つバッグのこと。
クロスボディバッグをショルダーバッグとして持てますか?
答えは“イエス”。調節可能なストラップが付いたモデルを選べば、2wayで持つことができます。コンバーチブル ショルダーバッグは、ストラップを長くすればクロスボディに、短くすればショルダーバッグになります。
ショルダーバッグはどの高さで持てばいいですか?
ショルダーバッグは、フォルムもサイズもさまざま。ショルダーバッグを持つ、正しい位置はどこでしょう? それは、デザイン次第。一般的には、ミディアムサイズまたはラージサイズのショルダーバッグは、腰の高さで持つと快適だといわれます。クレッセント ショルダーバッグをはじめとする、スモールショルダーバッグやミニショルダーバッグは、脇に挟んで持つものとされていますが、取り外し可能なストラップを使ってクロスボディとして使うこともできます。
ショルダーバッグの持ち方は?
「肩がけバッグ」なので、肩からつり下げられるようデザインされていますが、トップハンドルを手に持ったり、肘にかけて持ったりもできます。
ショルダーバッグの選び方
ラグジュアリーなショルダーバッグは、卓越した芸術性とクラフツマンシップのシンボル。そのため、レザー ショルダーバッグ、スエード ショルダーバッグ、ナイロン ショルダーバッグ、または異素材ミックスモデルのどれを選んでも、正しい持ち方とお手入れ方法を守っていれば、ハンドバッグ コレクションの主力として長年ご愛用いただけます。
ご自身のライフスタイルやワードローブにマッチするサイズ、カラー、シルエットを選びましょう。レザーのスモールショルダーバッグは、必需品をさっと取り出せてすっきり持てる、一日中活躍するパートナー。調節・取り外しが可能なストラップを使って、クロスボディ ショルダーバッグやクラッチとして持つこともできます。
もっと大容量のモデルがお好みなら、ラージ ショルダートートバッグのような、軽量ショルダーバッグがおすすめ。旅行にも、通勤にも、ショッピングにもぴったりで、洗練されたスタイルはそのままに、持ち物をまとめて収納できるゆとりのスペースを備えています。
カラー選びは重要です。ブラックのショルダーバッグは間違いのないチョイス。パワフルで気品があり、存在感を放ちます。スムース、エンボス、キルト、ピンタックなど、どれを選んでも、ブラックレザーのショルダーバッグならクラシックなスタイルに。リッチブラウンのショルダーバッグをはじめとするアースカラーやナチュラルカラー、そしてアニマルプリントも、定番中の定番。お手持ちのワードローブアイテムにしっくりと馴染みます。柔らかなショルダーバッグや、リラックスシルエットのモデルを選べば、よりカジュアルな雰囲気に。ホワイトのショルダーバッグなら、フレッシュなすっきり感を演出できます。柔らかなフォルムでも、かっちりとしたフォルムでも、ショルダーバッグは周囲の視線を集め、ルックを格上げしてくれるアクセサリーです。メタリックカラーなら、コーディネートがきらびやかに。シックに輝く、シルバーやゴールドのショルダーバッグは、装いに華やかさをプラスしてくれます。毎日のローテーションにポップカラーを取り入れたい場合は、レッドのショルダーバッグに敵うものはありません。より控えめなペールトーンがお好みなら、ブラッシュピンクのショルダーバッグを選んで、さりげない彩りを添えましょう。